お尻の黒ずみに関するお悩みはここで解決!

おしりの黒ずみも成長しています

女性のからだは、成長し続けています。目には見えませんが、毎日からだのなかで新しい細胞が生まれ成長しています。細胞が元気に育つことにより、肌にも良い影響を与えます。

子供だけではない成長ホルモン

「成長ホルモンが関係しているのは、子供の発育でしょ?」と意外に思われがちですね。でも、成長ホルモンは、健康なからだをささえるために、成人しても分泌され続けているのです。

とくに、成長ホルモンのゴールデンタイムといわれている、午後10時から午前2時のあいだは成長ホルモンが活性化します。 夜更かしをして起きていたり、食べ過ぎて胃や腸にエネルギーをとられると、成長ホルモンの分泌量が減りますから、肌に悪影響をあたえます。そのなかでもダメージを直接うけてしまうのは、ターンオーバーとメラニンです。

ターンオーバー

ターンオーバーは、表皮の奥で生まれた細胞が成長しながら、肌表面の角質層に出ていくまでのサイクルです。ターンオーバーのサイクルは、早くても遅くても良くありません。黒ずみおしりは、このサイクルが遅くなってしまうことで表れます。 皮膚表面の角質層に押し出された細胞は、新しく生まれた細胞に追い出されるように、最終的には、垢(メラニン)となって、肌からはがれ落ちていきます。

メラニン色素

メラニンは、垢のことです。健康な皮膚であれば、メラニンは自然にからだから出ていきます。 ターンオーバーのサイクルが遅くなってしまうと、メラニンは皮膚表面の角質層にとどまり続けます。角質層にいすわっているメラニンが、メラノサイトというメラニン色素を生成するところで変化して定着します。メラニン色素は、薄い膜のようになり、角質層と重なりあい、ミルフィーユのように層を作りますので、肌がくすんでいき、やがて黒ずみになってしまうのです。

ひどくなると、真皮にまでメラニン色素が沈着してしまい「摩擦黒皮症」という状態になりますので、治療に時間がかかります。

メラニン色素の影響

メラニン色素が層を作るようになると、角質層の厚みが増していきます。血行や新陳代謝が悪くなるのはもちろん、おしりニキビや吹き出物の原因にもなります。 メラニンとともに出ていくはずの老廃物や汚れが、皮膚から排出されず、なんだかの細菌にふれて、炎症をおこします。おしりが痒くなるのも、この炎症のせいです。炎症が、ニキビや吹き出物をひきおこします。掻いたりさわったりしますと、角質層が厚くなります。黒ずみがひどくなりますから、塗り薬などで炎症を鎮めましょう。

また、全てがニキビや吹き出物とではなく「アロテーマ」という腫瘍の可能性があります。良性なので、細菌の感染に注意しますと、とくに問題はないそうです。

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