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女ですもの、おしりが黒ずむこともあります

女性には、洗濯をしながら食事の仕度をする、おしゃべりしながらメイクするなど、ふたつのことを同時進行させる「ながら脳」の発達している人が多いそうです。そのせいでしょうか、気がつかないうちにストレスを溜めこんでしまう人も多いのです。

ストレスとホルモン

人間関係や仕事のこと、家庭内にもいろいろストレスがありますね。 しなければならないことは山ほどあるのに、時間がたりないと思うこともよくありますね。

からだのなかにも「ホルモン」という、ストレスのもとになりかねないものがあります。

ホルモンは、大脳の視床下部の脳下垂体から分泌されており、内臓などを正常に動かす働きがあります。ホルモンの分泌に変化があると、自律神経も乱れます。 自律神経は、大脳の視床下部のなかで、交感神経と副交感神経がバランスよく活動することによって、正常に働きます。ストレスを感じると、自律神経のバランスが崩れて、ホルモンの分泌を狂わせます。 ホルモンと自律神経には、密接な関係があるのです。

女性特有のホルモン

女性のからだには、約25日から38日の周期があります。 女性ホルモンのバランスが良く、正常に働いていると、からだにも、気持ちにも、周期的に変化がおきます。

生理中は気分が沈み、下腹部が痛むという症状はもちろん、生理前にイライラしたり、生理のあと急にルンルン気分で出掛けたくなったりするのも、女性ホルモンの働きによるものです。 何種類もある女性ホルモンの代表的なものが、エストロゲン(卵胞ホルモン)と、プロゲステロン(黄体ホルモン)と呼ばれるものです。

エストロゲンは、基礎体温をさげるとともに、脳に働きかけて、自律神経を安定させます。明るく優しい気持ちになり、体調を整え、ポジティブにさせてくれるホルモンです。

プロゲステロンは、基礎体温を上げるとともに、皮膚に作用して肌荒れをひきおこしたり、食欲を増進させたりします。精神的に不安定になり、からだを疲れやすくするホルモンです。妊娠中や出産後に増加するので、女性のからだを守るホルモンでもあるそうです。

ホルモンのバランス

エストロゲンとプロゲステロンは、女性のからだの周期のなかで、それぞれが、一定のリズムで増減します。 分泌されるリズムが保たれていれば、生理や排卵の周期が安定し、心身の状態にも、ターンオーバーに良い影響をあたえます。

ホルモンと黒ずみおしり

このホルモンバランスが崩れると、プロゲステロンが増加します。すると、メラノサイトというメラニンを生成する場所の動きを必要以上に強くしますので、色素沈着をおこしやすくします。 妊娠中や出産後のおしりの黒ずみは、プロゲステロンの増加が原因のほとんどですので、出産後にホルモンバランスが、もとの状態にもどるにつれて数ヵ月でなくなっていくといわれています。

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